その昔、源満仲公が3本の神矢を射り、荒ぶる水龍を鎮めた伝説の語り継がれる兵庫県川西市小戸に鎮座する、小戸神社。その社を守り続けた鬼瓦は水龍をかたちどった兜を被っています。小戸神社お祓い済み、お守り付、飾り座布団もつけています。
指輪の仕上げは、使い込むほどに下地の銀が現われ独特な風合いに変化。歳月とともに風雪にさらされる鬼瓦、時間とともにその表情も変わる・・・・・・・・・・を、イメージに「いぶし」仕上げと、「いぶし磨き」仕上げを作りました。
古来より邪気を祓い家を守り隆盛をもたらす鬼瓦、その立体感が迫力の指輪です。サイズは#17、#19、#21、#23、#25、の奇数サイズ。最大幅18mm 重さ23g以上、化粧ケース入り、